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2013年8月

  • 2013年8月23日
  • 2019年4月22日

タイ 不動産の特徴

バンコク駐在員のブログです。 今日はバンコクの不動産の特徴についてお話します。 まずバンコクの不動産の特徴として、 1,価格が割安で築年数が経過しても物件価値が下がりにくい 2,信頼感のある大手デベロッパーが低価格マーケットに参入 3,施設・部屋の備品が充実 4,安心の警備体制 5,維持コスとが安い 6,自己名義での保有が可能 7,価格帯や間取りの選択肢が豊富 8,パスポートのみで予約が可能 9,購入価格の制限がない 10、多彩な投資スタイルが取れる。 ざっと箇条書きにするとタイの不動産にはこれだけのメリットがある事が分かりました。 日本にいて、不動産投資の機会はもうなくなっています。 日本の土地には現在空きがなく、すでに誰かによって買われている土地が多い。 そんな日本と比較するとタイの土地は今現在まだ多く残っており、これから発展が期待されている国のひとつでもあり、多くの投資が押し寄せて、不動産に投資を行っている方が多いのです。 また、タイの不動産のメリットとして価格帯が安い事。 バンナーエリアやバンコク市外は不動産価格が安く、今後インフラがさらに整備される可能性が強いため、あえてバンコク中心地に投資をするのではなく、郊外のシラチャーやパタヤなどにコンドミニアムの購入をし、ロングスティをしながら老後を暮らすという方、いわゆるリタイヤメント組が多い事が分かっています。バンコクで部屋探し情報を探している方はこちら。 今後、ビザ強化がさらに強まってくる可能性も有りますが、タイの不動産投資の勢いはさらに加速をする事が見込まれています。

  • 2013年8月9日
  • 2019年3月22日

バンコク バーツ

こんばんわ 僕です。 今日はバンコクのバーツについて書いていこうと思います。 最近すこしづつですが、日本円からバーツの両替価格が回復してきましたねー。 今日の平均は一万円を両替して、大体3200バーツくらい。 まぁ両替所によって両替のレートは違ってきますが、最近じわじわと日本円からバーツの両替価格が上がってきました。 2、3ヶ月辺り前の日本円からバーツの両替価格は3000バーツをきっていましたね。 いやーあの時はタイ人がよく日本に旅行に来ていました。 バーツも高かったですからね。去年の4月辺りなんて1万円を両替すると4000バーツ。 すごいですねー 一年前に日本円からバーツ、今頃バーツから日本円戻したらいいですねー 勝ち組ですねーFXということですね。 羨ましいです。僕はFXに関して詳しくないですが、ちょっと手を出してみたくなります。 さて、今日はバンコク在住者にとって常識となっている、レートの良い両替所を紹介します。 両替所の名前はスーパーリッチ。 ここはバンコクで一番両替レートが良いとの事で有名です。 スーパーリッチの場所ですが、BTSチットロムorBTSラチャダムリーから伊勢丹方面に向かって行きます。 伊勢丹の目の前にある、ビックCの裏手にスーパーリッチがあります。 ラチャダムリー駅から歩いて来た場合はビックCを通り過ぎるとSCBバンクが見えますのでそのソイを右に曲がるとスーパーリッチが見つかります。 なんでも、この両替所もともとは兄弟で経営していたのですが、ケンカしてから枝分かれし別々のお店を作ることになったみたいです。 なので、スーパーリッチのお店の前に姉妹店があります。 こちらもレートが良いので、比べてみるのもよいですねー! うーん今日のブログ内容はたいした情報じゃないですねー 今日はここで勘弁してください。まとまりのない内容になってしまってすみませんでした。 では次回バーツに関してもっと詳しい事を買いていこうかなと思います^^      

  • 2013年8月9日
  • 2019年3月22日

バンコクでiPhoneを使うには

こんにちわ僕です。 今日はバンコクでiPhoneを使うにはどうしらいいのか、についてレポートして行きたいと思います。 まず日本で購入したiPhoneをバンコクで使うには、iPhoneをSIMフリー化させなくてはいけません。 iPhoneをSIMフリー化させるにはどうしたらいいのか、この事について詳しくレポートして行きたいと思います。 まず必要なものとしてはiPhoneです。笑(当たり前ですが笑) まぁ始めから私はSIMフリーのiPhoneだよ!って人はここは読み飛ばしてもらってokです。(SIMフリー機の人は普通にSIMを買って入れてください。AISシムがおすすめです。電波いいです) iPhoneをバンコクで使えるようにするには、日本から用意する物は特にありません。 必要な物はすべて、バンコクで手に入ります。 まずは、バンコクのマーブンクロン(通商MBK)に行ってください。 サイアム駅の次の駅、ナショナルスタジアム駅にあります。 BTS直結です。 東急から入っていってください。 この中にはiPhoneのSIMアンロック(バンコクでiPhoneを使えるようにすること)をしてくれるお店がだくさんあります。 すごいです。 店員さんにiPhoneアンロックと言えばすべてやってくれると思いますが、ここでは詳しくレポートしたいと思います。 まず、iPhoneをシムフリー化(アンロック)するには1、脱獄する(ジャイルブレイク)2、シム下駄を履かせると二種類あります。 まず1、脱獄する(ジャイルブレイク)ですが、この方法は完全にお店にまかせてやってもらった方が早いし安全です。 自分でやることもできますが、手間とリスクを考えると、お店にやって貰った方が早いし、楽です。 大体お値段は500バーツくらいです。 ここで一つ注意してほしいことが、iPhoneのモデムファームの番号等によって脱獄(ジャイルブレイク)に対応できるiPhoneと、できないiPhoneがあります。ちなみにモデムファーム番号はiPhoneの設定から確認できます。 このモデムファーム番号がやっかいです。 出来る限りiPhoneはアップデートしない方がいいですね。 アップデートすると、モデムファームも書き変わってしまうのでお勧めしません。 自分のiPhoneが脱獄対応できるかどうか、お店の人に聞いてみましょう。 タイ語ができなくても、『アンロック オーケー?』で通じてしまいます。簡単です。心配する必要なしです。 2つ目の方法はSIM下駄を履かせるです。この方法は脱獄に対応できなかったiPhone、または、もし脱獄して、なにか不都合がでたら嫌だから安全なSIM下駄にする!という人向けです。まぁ、脱獄が危険という訳ではないですが、、、 SIM下駄はとても簡単、SIMトレーをマーブンクロンで買い、現在iPhoneに入っているSIMトレーと交換するだけです。 簡単ですね。あとはSIMを買ってそのSIMをトレー用の大きさに切ります。(専用のはさみがあります) アクティベートするには多少設定が必要ですが、(番号押したり、機内モードしたり、解除したり) SIM下駄は脱獄に比べるとリスクが少ないですよね。 ということで、iPhoneはバンコクでも使えることができます。 たまたま運が悪く脱獄も対応できない、SIM下駄も対応できない、というiPhoneもあるみたいです。 現在SIM下駄も色んな種類が出回っているから、今までSIM下駄でもアンロックできない!と言われていた人でも、新しく発売されたSIM下駄に対応できるかも? 一度、調査しにマーブンクロンに行ってみた方がいいですね。 以上バンコクでのiPhoneの使い方でした。

  • 2013年8月6日
  • 2019年3月22日

バンコクの銀行で口座を開くにはどうしたらいいの?

こんばんわ。 今日はバンコクの口座開設情報についてレポートしたいと思います。 まずどうやって、バンコクで個人銀行口座を開設するのか。 旅行者の方々でも口座を開設したいとの事を良く聞くので今回は、私はがタイに駐在する事になった際、とある取引先の若いセールスさんから聞いた話を記事に書きたいと思います。 外国人にとってバンコクで口座開設をするにはハードルが高くなってきました。 3、4年前などは今と比べると緩く、ツーリストビザがあれば銀行口座を開設できてしまったとか、、、 しかし、今のバンコクは厳しい、、、というか正確にいうと、最近厳しくなったんですね。 私の取引先の若者が言うには、約1年数ヶ月前、アソークにあるカシコン銀行(確かソイの17と19の間にあるカシコン銀行です!ほぼ隣り合わせにアユタヤ銀行と並んでいるところです。) そこで、銀行口座を作ったとの事です。 通常は口座を開くのに、ワークパーミットが必要なのですが、(必然的にBビザも) その方はは、ツーリストビザだけで開けました!と豪語しておりました。 その時の銀行員とのやり取り、、、 セールス『口座開設したいです』 銀『二階へどうぞ』 二階へあがる。(ここのカシコンは狭く、銀行口座を作る受付は二階になっています。) セールス『口座開設したいです』 銀『パスポートみせて』 パスポートを見せる。。。 銀『バンコクで働いているのか?それとも学生か?』 若者ははとっさに言いました セールス『学生です』 バンコクで働いていると言うとワーパミを出せといわれる事を知っていたので(その時セールスはワーパミ持っていなかったらしいです。) とっさに学生と答えました。この事が吉とでたのか、銀行員はなにも言わず、もくもくと口座開設手続きに入っていきました。 そして 銀『なにかパスポートの他に身分を証明するものはあるか?』 彼ははたまたま持っていた国際運転免許証を出し、 『これが私の学校の学生証だ』 と言いました。 銀行員はその国際免許証をよく確認せず、もくもくと口座開設の手続きに入りました。(国際免許証に英語でしっかりとドライビングライセンスって入ってるのにな。。。笑) セールス『おぉ これはラッキーだ』彼はは心の中でそうつぶやいたそうです。 そして通帳とキャッシュカードが出来上がりました。 なんと簡単な!所用時間たったの10分! こんなに簡単なのかバンコクよ。。。 キャッシュカードを作る際に、銀『メトロカードにも付ける機能を付けるかい?と しかし、その場合は年会費が高くなるよ』とのこと、 今思うと、この銀行員、ノルマかなんかがあり、少しでもお客さんに口座開いてもらって、カード付帯とか付けさせていたのではないかと。。 ラッキーですね。年会費といっても550バーツです。 あ!あと確か口座開くときの最低預金額1000バーツからでした! こんな感じで、彼が口座開設にいった際はとても緩かったです。 というのも事前にどこの銀行が緩いとかの下調べもした上でいったのですが。 今現在はこのアソークのカシコン、緩いかどうかは分かりませんが、(私が作ったのが1年前なので) ワークパーミットを持っていない方で、口座開きたいという方はチャレンジしてみるのもいいですね。 (ちなみにせめてツーリストビザ持っていないと厳しいと思います。) バンコクの銀行でカシコンが一番緩いと言われています。 と、まぁここで開設できなかったらエージェントに頼むといいと思います。 バンコク自由ランドとかのフリーペーパーに乗っています。 多分彼らはツーリストでも、なんとか口座を開いてくれるよう手続きしてくれるでしょう笑 自力で出来なかったら最後の手ですね。 まぁエージェントに頼むとお金が必要になってきますが。。。 どうしても口座開設したいと言う方は考えてみるのも手ですね。 それではまた更新します。  

  • 2013年8月5日
  • 2019年3月22日

アソークの大戸屋でランチをしました

こんにちは。 今日は昼食でアソークのターミナル21の大戸屋で食事をしたので、大戸屋レポートをしたいと思います。 まず場所、バンコクには大戸屋がたくさんあります。例えば、サイアムパラゴンの一階、大通り側、地上入り口から入って左側です。ここに一件 さらに、チットロムのセントラルワールドのレストラン街にも一件。 あとはトンローのソイ15、Jアヴェニューの二階トンロー通り側にある大戸屋。 その他にもバンコクには多数の大戸屋があります。 なんとも日本食に困らないバンコクですね。 今日食べたのは、トンカツ定食 ボリューム満点で296バーツ(ご飯おかわりしました。) 300バーツ超えませんでした。 今のバーツレートから考えると、1000円いくかいかないか位のところでしょうか。 実際に日本でいくら位で食べれるのか。 しばらく、日本の大戸屋で食べていないので、記憶にないです。 肝心の味ですが、普通においしいです。 全然合格点。 お腹いっぱいになりました。 ちょうど、お昼時に行ったので、店内はとても混雑、満席でした。 お客さん層はタイ人70% 日本人20% ファラン10%と行った感じでしょうか。 それにしても最近のタイ人はお金持ちですね。 日本人の肩身がどんどん狭くなるというもんです。 タイ人の最低沈金があがった事もタイ経済が潤っているんでしょうね。 所得税の値下げもしましたしね。(この値下げは富裕層向けの税金値下げですね) 僕みたいな一般の人にとっては関係ないようですが。 と話がずれてしまいました。 ということで、バンコクの大戸屋、味は合格でした。 バンコクは日本食店が溢れているので、またレポートしたいと思います。 日系飲食店さんは大競争でしょうね。 それではまた

  • 2013年8月5日
  • 2019年3月22日

バンコクのラーメン亭で食事

漢字がこれであってるのか確かではないですけど、バンコクのラーメン亭おすすめです。 とてもおいしいですね。バンコクで様々な日本食を食べてきましたが、ここの冷やし中華、ラーメンは本当おいしいですね。 大体値段は200バーツ〜くらいです。 場所はプロンポンのフジスーパーにたどり着くちょうど少し手前にある場所と、スクンビット49のサミティベート病院まで行かない、右側にもあります。 すみません、言葉でなんと説明したらいいのか分かりません。 次回写真と共に、地図もアップしたいと思います。 スクンビット49のラーメン亭はおすすめです。 人が少ないので落ち着けますよ。 ぜひ足を運んでみてください。

  • 2013年8月4日
  • 2019年3月22日

バンコクの生活全般の事なら

はじめまして。 バンコク駐在員ブログです。 バンコクに赴任する事になり早三年。 バンコクでの駐在生活の忘備録として、 これからバンコクで起こった様々な事をブログ形式で書いて行こうと思います。 宜しくお願いします。   バンコク駐在員ブログ  

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タイ・バンコク駐在員の教科書

バンコクで駐在員生活を送っている日本人によるブログです。タイ駐在時に自分が実際に体験をしてきたことをテーマに病気に関すること、買い物、初めての住居探しまで、タイ・バンコクで実体験をしてきたリアルライフをお届けしています。

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