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タイ国軍が全権掌握!憲法停止!

はい。 今日はタイで起きております、クーデターに関してレポートさせて頂きます。 夜間外出禁止令、夜勤者・観光客は除外でございます! プラユット陸軍司令官は5月22日午後4時頃タイの全権を掌握したとテレビ放送を通じて宣言した。 軍は20日、戒厳令を布告し政府陣営と反対政府陣営による話し合いでの解決を模索したが、決裂。 『一刻も早く国家を正常な状態に戻す為』軍はクーデターという選択肢を選びました。 軍は22日、王室に関する条項を除き現行憲法を停止。 これにより選挙管理内閣は解散、新首相が任命されるまで、プラユット陸軍司令官が首相職務を代行することになった。 また、官僚不在による行政の停滞を避けるため、各省庁の大臣の職務は事務次官が代行するよう指示した。 一方、上院、中央選挙管理委員会など、独立機関、裁判所は機能が継続します。 軍はさらに5人以上の政治集会を禁止。 ナコンパトム県ウタヤン通りで行われていたタクシン元首相派・反独裁民主線(通称・赤シャツ)および、ラチャダムヌンノク通りで反政府集会を展開していた人民主改革委員会に対して、即刻解散例を命令。 地方からの参加者の帰省に便宜を図るため、バス70台および無料電車を用意した。 すでに両集会場の施設は撤去されており、交通は正常に戻っています。 軍は22日、午後10時から午前5時までタイ全土に夜間外出禁止令を発令。 ただし、観光客など出入国のため夜間移動が必要な者、夜勤シフトで勤務しなければならない工場や病院勤務社、冷凍・冷蔵もしくは賞味期限切れのある食材を輸送する業者、病人、人道的な仕事に従事しているものは除外されます。 また、特別な理由のある者は軍事関係者の許可を得る事で夜間外出が認められる。 なお、高架電車(BTS)、地下鉄(MRT)ともに午前6時から午後8時までの運行となっております。 スワンナプームなど国王の主要空港を管理・運営するタイ空港社(AOT)によれば、夜間外出禁止令後も、空港は通常通り営業。 同社首脳は、『空港当局は国軍からいかなる命令も受けていない。空港はいつもと同じようにオープンしており、これまで通り利用できる』と説明しております。 軍は23日から25日まですべての教育機関に対して休校を命じました。 また、テレビ・ラジオ放送を規制。 国民の対立をあおる情報、軍部を批判する情報の発信を禁止するとともに、違反者に対して法的措置を取ると発表しました。 ただ、インターネットを遮断するとの憶測は否定しています。 新内閣の人選がカギ 今回のクーデターに対し、在タイ米大使館は『失望』を表明したが、タイ財界は冷静に受け止めているようです。 タイ輸出業者の支援組織であるタイ荷主協議会のノポン会長は『タイを正常な状態に戻し経済発展させる為には必要な措置であったといえるかもしれない』とコメントをしました。 ただ、タイ経済のへの影響については、新内閣がどの程度は早く結成されるかにかかっている。 タイ工業連盟のスパン会長も『短期での影響は避けられないが、多く国民を容認できる内閣を立ち上げ、総選挙への明確な道筋を示す事ができれば、投資家の信頼は早期に取り戻せる』との味方をしております。 今現在のタイでのクーデターの流れですが、このような形です。 以上、駐在員ブログからのレポートでした。

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