こんにちは。
今日は昼食でアソークのターミナル21の大戸屋で食事をしたので、大戸屋レポートをしたいと思います。
まず場所、バンコクには大戸屋がたくさんあります。例えば、サイアムパラゴンの一階、大通り側、地上入り口から入って左側です。ここに一件
さらに、チットロムのセントラルワールドのレストラン街にも一件。
あとはトンローのソイ15、Jアヴェニューの二階トンロー通り側にある大戸屋。
その他にもバンコクには多数の大戸屋があります。
なんとも日本食に困らないバンコクですね。
今日食べたのは、トンカツ定食
ボリューム満点で296バーツ(ご飯おかわりしました。)
300バーツ超えませんでした。
今のバーツレートから考えると、1000円いくかいかないか位のところでしょうか。
実際に日本でいくら位で食べれるのか。
しばらく、日本の大戸屋で食べていないので、記憶にないです。
肝心の味ですが、普通においしいです。
全然合格点。
お腹いっぱいになりました。
ちょうど、お昼時に行ったので、店内はとても混雑、満席でした。
お客さん層はタイ人70% 日本人20% ファラン10%と行った感じでしょうか。
それにしても最近のタイ人はお金持ちですね。
日本人の肩身がどんどん狭くなるというもんです。
タイ人の最低沈金があがった事もタイ経済が潤っているんでしょうね。
所得税の値下げもしましたしね。(この値下げは富裕層向けの税金値下げですね)
僕みたいな一般の人にとっては関係ないようですが。
と話がずれてしまいました。
ということで、バンコクの大戸屋、味は合格でした。
バンコクは日本食店が溢れているので、またレポートしたいと思います。
日系飲食店さんは大競争でしょうね。
それではまた