YEAR

2017年

  • 2017年7月2日
  • 2019年3月22日

バンコクでもIphone 8が発売

最近はバンコクでも新型Iphone8の噂が多く流れてきていますね。 私は今Iphone7を使っているのですが、タイ国内で購入した為、日本に出張で一時帰国した際にはSuiacaを使用する事が出来ません。 そうなんです。 日本で発売をされているIphone7とタイのバンコクで発売されているIphone7とでは認識をするチップ?が入っていないので、タイで購入したIphone7を持って日本でSuicaを使おうとしても使えないのです。 バンコクの正規のIphoneを購入するにはApple Store(バンコクではApple Storeがないので、I studio)Iphone7を購入するとすべての端末でSIMフリーです。 この点、日本で購入する場合より便利ですよね。 さらに写真を撮る時のシャッター音もないです。(日本で購入したIphoneは写真撮影の時にシャッター音がなります。) シャッター音は気にならないという方は日本のApple StoreでSIMフリー版のIphoneを購入する事も可能。 もちろんSuicaを使う事もできます。 どちらで購入をするか迷いますよね。   私の場合はバンコク駐在期間が長く、まだ帰任予定もないです。 バンコク駐在期間が長くなりそうな予定の方はタイ現地で購入をしてもよし。 (Iphoneは3年もしたら新たなものに買い換えると思うので、通常の駐在任期期間を考えてもちょうど良いサイクルなのかなと。) 短期出張でバンコク滞在の方は日本のApple StoreでSIMフリーIphoneを購入した方が良いです。 なぜならば、日本に帰った時にSuicaが使えないから。   新しいIphone8は日本では9下旬頃から10月に発売予定かもしれないと。 そしてバンコクの場合は日本よりも発売が遅い国になってますので、11月から12月頃に発売かと思います。 しかも、人気で品切れになりそうなので、普通に店頭でIphone8を見かけるようになるのは2018年の1月から2月ごろなのかなぁっと思っています。 私の場合、日本とタイ国内の両方から給料をもらっているので、Iphone8を購入する場合、タイのクレジットカードで購入するのか、日本のクレジットカードで購入するのか、どちらが一番お得なのかなぁ。 どなたか最善の購入方法が分かる方がいたらコメントお願いいたします! 以上バンコク駐在員のブログでした。

  • 2017年7月1日
  • 2019年3月22日

天国に一番近いレストラン【絶景を眺めて食事】

はい。 バンコク駐在員のブログです。 今日ご紹介するのは、バンコクで天国にもっとも近いレストランと言われているお店についてご紹介します。   まず、一つ目のレストランは1,シロッコです。 シロッコ 営業時間 : 18:00PM-1:00AM(LO 23:30) 定休日なし このお店新鮮なシーフードを使ったメディテラニアン。建造物内としては世界最高所にあるオープンエアのレストランなのです。おすすめはグリルド・メイン・ロブスター2,800Bとツナのカルパッチョ690Bです。 とても美味しく、この絶景を見ながらの食事は日本では味わう事ができない最高の一時となる事をお約束します。   2,ドーム・アット・ルブァ ドーム・アット・ルブァ 高層ビルの最上部を占めるドームと呼ばれる複合施設に、メディアテラニアンのシロッコ、イタリアンのメザルーナ、そしてバーのディスティルと三件のレストラン、バーがあります。 シロッコのテラス奥には円形のバーカウンターがあり、そこでもドリンクを楽しめます。夜景だけでなく、日没時の景色も美しいです。 住所 :  63rd-65th Fl., State Tower Bangkok, 1055 Silom Ed. 電話番号 : 02-624-9555 ドレスコードあり ビーチサンダル、バックパックでの入店不可   3,メザルーナ メザルーナ 営業時間 18:00-23:30 定休日なし イタリアンレストランです。 ガラス越しにバンコク市外が一望できます。オープンキッチンが楽しい、スカロップのオレンジタラゴンドレッシング690Bや豪華なアラスカ・クラブとロブスターのパスタ910Bが大人気です。バンコクに来たら一度は食べてみたいこのレストラン。バンコク駐在員が良く、ここのレストランに行く事がありますが、店員にサービスもとても良く、さすが、天国に近いレストランという名に近いしっかりとしたレストランだと毎回感じています。   バンコクには様々なレストランがありますが、せっかくバンコクにいるのならば、絶景を楽しみながらの食事を楽しみたいものですね。 一度足を運んでみる事をお勧めします。 以上バンコク駐在員のブログでした。  

  • 2017年6月25日
  • 2019年3月22日

ディナークルーズをバンコクで楽しむ【チャオプラヤー川からの絶景】

こんにちわ。 バンコク駐在員のブログです。 今日はバンコクの週末をディナークルーズで優雅に過ごすという方に向けて、記事を書いて行こうと思います。 バンコク駐在員がおすすめするのはチャオプラヤー川をクルーズして満喫できるディナークルーズで御座います。 ライトアップされた寺院や橋が川面に移る夜のチャオプラヤー側からの眺めは最高といえるでしょう。 バンコクにバカンスで来るという方にとっては一度でも経験をした方が良い場所なんです。 チャオプラヤー川を行き来するディナークルーズは、高級ホテルが運行する豪華版と、音楽がにぎやかな庶民派と分かれてきます。フナ着場を出発したら上流へと向かい、ワットアルンや王宮を通りすぎラーマ8世橋のあたりで引き返すコースがほとんどです。食事はビュッフェスタイルがほとんどで、バンド付きの賑やかな船も有れば、デッキで静かに夜景を眺められる船もあります。 バンコク駐在員がおすすめするのは ホライゾン・ツー・リバークルーズです。 2階建ての豪華船で夜のチャオプラヤー川をクルーズ出来ます。船首と船尾部分がデッキとなっていて、風に吹かれながら夜景を楽しむ事が出来ます。 なんとも贅沢なディナークルーズ。日本でこのような贅沢をしたら軽く2万円は飛んでしまうでしょう。 こんなセレブな贅沢を出来るのも、バンコクならではの良い所ですよね。 ちなみにお値段が一人2,300B営業時間は19:30-21:30となっていますので、お気をつけ下さい。 お店の番号は02-236-7777です。 今日はバンコク駐在員も久しぶりのディナークルーズに出かけて参ります。 以上バンコク駐在員のブログでした。

  • 2017年6月23日
  • 2019年3月22日

バンコクのエンポリアム

お久しぶりの更新です。 先日、会社の休みの際にプロンポン周辺を歩いていました。 改装中のはずのエンポリアムにたくさんの人だかりを発見。 まだ改装中なのになんだこの人だかりは!と思い近づくと改装が終わり打ち上げパーティーをしておりました。 さすがエンポリアム!パーティーの規模が違います!通り行く人にワインを渡すし、無料で食事を食べる事も出来るし、なんて盛大なパーティーなのでしょう。 エンポリアムの改装が終わり、とても綺麗に生まれ変わりました。 今まで、エンポリアムが改装中で中に入る事が出来なかったので今は便利に買い物が出来るようになりました。 やはりエンポリアムがないと不便ですよね。 エンポリアム2の工事が早く終わりショッピングセンターの完成が心から楽しみで御座います。

  • 2017年6月18日
  • 2021年11月16日

バンコク不動産会社のおすすめと評判

【こちらの記事は2021年11月15日に更新された記事です。】 久しぶりの更新となります。   今回はタイ・バンコク駐在員の教科書の私がタイ駐在中に実体験をした、不動産会社に関しての記事です。   当サイト【タイ・バンコク駐在員の教科書】を初めて読む方は過去記事も是非読んで、読者になってくださいね。   私が初めてタイ・バンコクへ駐在が決まった時、タイ現地で部屋を借りる為に不動産会社へ部屋探しを頼む事になりました。 私が初めて駐在員としてバンコクに赴任となったのは3年前。タイ生活が長くなってきた今現在では、バンコクの立地なども詳しく分かる程生活に慣れてきたものです。   ただ、タイに初めて赴任をする前はどの不動産会社に頼めば良いのか分かりませんでした。原因は事前知識が全くなかった為です。 赴任先の会社の同僚より、利用したことのある不動産会社を紹介してもらいましたが、入居後に自分の想像をしていたサービスとは違っていた為、いっその事ならばこの機会に引っ越しをしてしまおうと決意をいたしました。   部屋のトラブルで余計な時間や労力を使う事となり、これならば『いっそのこと部屋も不動産会社も新期一転に変えてみようかな』と決意したのが始まりだったのです。 そんな私もバンコクに駐在となり、早3年の月日が流れようとしております。   タイ・バンコク駐在員の教科書として、読者の方にも事前知識を付けて頂きたいという気持ちから今回の記事を執筆致しました。 私が1年目の駐在時に利用した際には私の予想に反する事ばかりが起きてしまいました。 もちろん、駐在1年目の私はタイに関する知識などもなかったので、知識不足だった一面もあったと思います。 ただ私が利用をしたのは日系の不動産会社ではなく、タイのローカル不動産会社を利用してしまったのです。 つまり日本の会社ではなくて、タイ人が経営をする現地のローカルの不動産屋さんを利用したことにあります。 シーロムにある会社でしたが、苦い思い出となってしまいました。   前回の二の前にはなりたくない一心で、事前に学び、ある程度自分に合う立地や予算などから下調べを行いました。 当時、私はトンローというエリアに住んでおりました。 たまたまスクンビット通りを歩いていたら、ある一件の不動産屋さんを見つけ入店。 スクンビット通り沿い、スクンビットソイ49の入り口にある不動産会社。 結論は、後にこの不動産会社さんとお世話になる事になったのです。 日本人セールスの方と相談を行い見学する部屋をピックアップ、そして実際に現地のお部屋を見学する事に。私が利用した不動産会社さんは日本に本社を持つ会社でタイにも支店を出したとの事でした。   対応も親切にして頂けた為、直感でもおすすめ出来る不動産会社さんだったなというのが率直な感想でした。 今回私が入居したのはスクンビットソイ57にある、マリオットサービスアパートメントです。   私のライフスタイルや通勤エリアを考えた上で、ピンポイントで部屋紹介をしてくれました。 トンロー駅から徒歩3分程の立地でサービスアパートメントです。メイドサービスや朝食までも付いています。   仕事柄郊外への出張が多い私にとって朝の忙しい時間帯に朝食サービスを受けれるのはとても嬉しい事です。 この記事も新たな新居で書いていますが、前回のタイローカルの不動産屋さんとは違いお部屋のトラブルもなく快適そのものに暮らせています。   前のタイの不動産屋さんとどうしても比べてしまいますが、前回の会社さんにはそれ程不満があったという事です。 やはり日系の不動産会社という点は安心が出来るなと感じた次第でした。 今回で二回目となるバンコクの部屋探しはいかに担当の対応によって生活ライフが変わるんだと感じ学んだ一面があります。   また、郊外の工場に頻繁に移動するので、移動時間の時に時間ができたら更新します。 執筆後記:質問で私が利用した不動産会社さんを教えてくださいと多く連絡を頂きましたが、なかなか忙しく個別にご返信が出来ておりませんでした。 ご返信を出来ていなかった読者さん、申し訳ございませんでした。この場を借りてご返信という形にさせてください。 とても頑張ってくれたので応援したくなる。そんな気持ちにしてくれる会社さんでした。 私がおすすめ出来ると思った不動産会社さんです。 バンコクの不動産・賃貸アパートは〜スックリビング〜【仲介手数料無料】 この記事が読者さんのお役に立てば幸いです。 追記:オフィスが3階に移転されたようです。読者の方からご連絡を頂き気がつきました。オフィス所在地などはスックリビングさんのホームページから確認をされてください。1階はスックリビングさんが経営をされているレストランで不動産の部門は3階になったようです。

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タイ・バンコク駐在員の教科書

バンコクで駐在員生活を送っている日本人によるブログです。タイ駐在時に自分が実際に体験をしてきたことをテーマに病気に関すること、買い物、初めての住居探しまで、タイ・バンコクで実体験をしてきたリアルライフをお届けしています。

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